40分
1分150円
エロ
バイ
りょうすけ
僕は畳部屋でオナニーをするのが趣味です。僕は和風という言葉を聞くとなぜかいやらしい妄想をしおちんちんを硬くしてしまいます。
その昔親と喧嘩をし、僕はよく和室の部屋で一人で閉じこもる少年でした。閉じこもってたある日、なぜか勃起をしてしまい僕は障子におちんちんを入れて自慰行為をしました。僕はそれ以来、和室というワードにとても興奮するようになってしまったのです。
ある夏の夜のことです。
僕は自分の部屋でカーテンをしめ暗くし、テレビをつけました。そしてパジャマとトランクスを脱ぎ、布団に横になったのです。僕がスマホをいじっていた時でした。
ガラガラガラッ! 僕の部屋が開きました。お母さんです。お母さんはどうやら部屋の電球が切れたので変えにきたらしいのです。
「あっ……」
僕と目が合いました。
「ご、ごめん!」
お母さんは慌てて障子を閉めました。
僕は気まずかったのですが、少し気持ちよかったのです。おそらく僕のおちんちんがビンビンに起っていたのでしょう。僕は恥ずかしながら、そのままの状態でしばらくいました。そして、またしばらくたちました。するとお母さんがまた部屋に入ってきたのです。今度は電球を変えにきたようです。
「あっ……」
お母さんは僕を見て驚きます。
「な、何してるの?」
お母さんは僕のパジャマとトランクスを脱がしに